いろんな楽しみ方がありますよね。


とりあえず市販のソロピアノ用の譜面を買ってきて…というのもいいのですが、
ジャズの醍醐味は何といってもアドリブ!!　
テンポもリズムも自由に決めて、自分の想いをフレーズに託して演奏することですよね。


どうせジャズピアノを習うなら思い切って本当のジャズの世界に踏み込んでみませんか?　


実はジャズの演奏としては、ソロピアノは特殊で難しいものなんです。
ハーモニーを考えながらメロディと伴奏をその場で即興で演奏するなんて、よほどの達人にしかできません。
むしろベースやドラムがいっしょにプレイすることを大前提として
「右手はメロディとアドリブ。左手はコード（和音）」と、割り切ってしまった方が簡単に楽しめるんです。


そこで私たちは単に市販のピアノ譜を弾くのではなく、バンドのなかで弾くことを考え、
最終的にはコードチェンジやアドリブもご自分で自由に変化させて演奏していただくことを目的に
レッスンしてまいります。


…と言うより、いっしょに楽しみましょう!!　
決して難しくなく、楽しみながら上達していただけるように、
たとえばこんなレッスンをご用意しています。

■プロミュージシャンの伴奏CDをバックにバンド気分を味わいながら…
■アドリブはちょっと無理だけど、まずはJazzコードを覚えてテーマは自分の弾き方で。
■本格的なJazzコードはもちろん、アドリブも自分で弾けるように!
■バンドを組んでやりたい。そのための実践的知識を!!
■ご夫婦で/親子で…連弾で楽しむ簡単ジャズ
■自分だけの世界をつくれるソロピアノのためのノウハウ　　　…etc.

他にもまだまだありますね。
人間の限りない欲望（イイ意味で、ですよ）はまさに無限です。
私たちはそんな皆さまのニーズに応じてお手伝いをさせていただきます。
たとえば…　


まずは本格的なジャズピアノとしてアレンジされた譜面を使って、
ベース,ドラムやギターの生の伴奏を録音したCDをバックに演奏していただいたり、
ベースとのデュオ演奏をバーチャル体験…そこで、バンドとしての感覚が自然につくようになります。


"テンション"という普通のポップスやクラシックでは使われない音を含んだJazzコードの覚え方（押さえ方）
にもひと工夫。
市販の教則本や理論書にはない簡単な「割り切り方?」をご紹介します。


さらに3つ〜4つのスケール（音階）を覚えていただくだけで
実際のアドリヴ（即興演奏）でいかにもJazzらしいフレーズを作れちゃう方法…etc.


比較的単純な理論で本格的なJazzピアノをマスターしていただこうと考えています。

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そして教科書に代わり、私たちが独自に作りました資料を、必要に応じてその都度お渡しいたします。
さらに練習のためのカラオケ(Bass+Drumなど)もオリジナルでたくさん作りました。
そちらもMP3でお送りいたします。...もちろん無料ですのでご安心ください。(笑)

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