sesame

2007年-9月号

特集「いま子供たちに必要なのは"人間力" - 21世紀教育フロンティア」のなかでSide by Side が紹介されました。
 
 
取材ではKuboさんファミリーに全面協力していただき、TaichiくんとOtomeちゃんのレッスン風景が使われました。 ↑click
 

WEBマガジン-Legato(レガート)

 
 

シニア世代に向けて豊かなセカンドライフをテーマに情報提供するWEBマガジン『Legato』に、パーティーでは毎度おなじみの前田さんのレッスン風景が掲載されました。
 

iPhoneアプリ
「おんぷちゃん」と「リズムくん」

おんぷちゃん 

      

 

5線譜で書かれた音の高さを読んで鍵盤で弾くことで、自然に楽譜の学習ができる音楽ゲームです。

もともとは5線譜と音名と鍵盤について子供達にも楽しく学んでもらいたくて購入したiPhoneアプリでしたが、開発者のtokentokenさんに改良の希望をメールしたところ「アドバイスを...」ということになりました。 
 ト音記号とヘ音記号や♯♭のついた音符を見て鍵盤をタッチ。その正確さと速さで点数が出てきます。音符あて,音あて,音部記号や臨時記号のあり/なし,4段階の難易度など細かく設定できます。
 

リズムくん

  
「おんぷちゃん」の姉弟アプリ「リズムくん」。
またtokentokenさんとのコラボで作ったアプリです。こちらはリズムトレーニングソフト。4分音符・8分音符・16分音符に3連符...いろんなリズムで書かれた1小節のリズム譜を見て正しく叩けるかな? その判定をするゲームです。
目と耳で確かめながら叩けますので、自然にリズム譜読みが出来るようになりますね。
問題のレベル・拍子・テンポも設定できますのでキメ細かいトレーニングがOKです。
意外と難しいですよ〜。
 
制作を実現して下さったtokentokenさんはこのほかにも音楽教育アプリを開発されています(iPhoneのApp Storeで探してみてください)
 
「絶対音感」(最相葉月さん著)
 

 
 

 
 
音程や周波数の違いまで聞き取る能力「絶対音感」とは何か。第4回21世紀ノンフィクション大賞に輝くノンフィクション作家・最相葉月さんの出世作です。
当スクールの大塚律子先生も取材を受け、そのエピソードが記されています。
    
 


ムジカノーヴァ
2013年-3月号

 

 
iPhoneアプリ「リズムくん」が雑誌に取り上げられました!
 
音楽教育アプリ「リズムくん」が、音楽之友社のピアノ教育雑誌「ムジカノーヴァ3月号」に掲載されていました。
 「簡単! 便利! デジタルなレッスン (世古由美子)」という連載コーナで、iPhone版iPad版の両方の長所を上手に使いこなしてレッスンしている様子を紹介してくださっていました。


 
「リズムくん」はそもそもピアノのレッスンでリズム・トレーニングを楽しくできるツールが欲しくてクリエーターのtokentokenさんに開発をお願いしたものなので、同じ思いで使って頂けているというのは本当にウレシイです。
この記事によってより多くの音楽教育者の方、音楽を勉強したい方に知っていただきさらにお役に立てたら最高です。